広い土地から狭い場所まで、現場に合わせて機械を使い分けます
草刈りフォーカスでは、広い土地や草丈の高い土地の草刈りを中心に、現場の状態に合わせて機械を使い分けています。
主に使用するのは、
- ハンマーナイフモア
- 自走式草刈機
- 刈払機
の3種類です。
「広い土地だからハンマーナイフモア」
「大型機械が入りにくいから自走式草刈機」
「機械が入らない場所や障害物周りだから刈払機」
というように、土地の広さだけではなく、草丈・傾斜・地面の状態・搬入条件などを確認して施工方法を選択します。
3種類の機械を比較
| ハンマーナイフモア | 自走式草刈機 | 刈払機 | |
|---|---|---|---|
| 機種 | オーレック HRC665 | クサノザウルス WGC530PLUS | マキタ MUR368Dシリーズ等 |
| 主な用途 | 広い土地・高草丈 | 狭い進入路・比較的軽量な機械が必要な現場 | 機械が入らない場所・仕上げ |
| 刈幅 | 約650mm | 約650mm | ― |
| 対応草丈 | 1.5~2m程度を目安 | 約1mを目安 | 草の状態による |
| 傾斜 | 25度以下を目安 | 約15%までを目安 | 現場状況による |
| 重量 | 約200kg | 約34kg | 約4~5kg程度※ |
| 搬入 | 自走搬入 | 人力搬入可能 | 人力搬入 |
| 特徴 | 草を細かく粉砕しながら施工 | 軽量で搬入しやすい | 狭い場所・障害物周りに対応 |
| 詳細 | [詳しく見る] | [詳しく見る] | [詳しく見る] |
※刈払機の重量はモデル・バッテリー等によって異なります。
各機械の仕様は、現場条件や機種・装備によって異なるため、上表は施工方法を検討する際の目安です。
① ハンマーナイフモア
広い土地・高草丈の草刈りに
草刈りフォーカスの主力機械のひとつが、オーレック HRC665 ハンマーナイフモアです。
ハンマーナイフモアは、回転する刃で草を細かく粉砕しながら刈り進むタイプの草刈機です。
特に、
- 広い空き地
- 更地・売地
- 耕作放棄地
- 休耕田
- 草丈の高い土地
- 雑草が密集した土地
- 法人・事業用地
- 資材置場
などで活用します。
主な仕様
- 機種:オーレック HRC665
- 刈幅:約650mm
- 対応草丈:1.5~2m程度を目安
- 対応傾斜:25度以下を目安
- 重量:約200kg
- 自走式
※対応できる草丈・傾斜は、草の種類や密集度、地面の状態などによって変わります。
ハンマーナイフモアの大きな特徴
刈った草をその場で細かく粉砕しながら施工できることです。
そのため、刈草を集めて積み込み、搬出する工程を減らせる場合があります。
ただし、土地の用途や仕上がりのご希望によっては、刈草の回収・処分が必要になる場合があります。
→ ハンマーナイフモアについて詳しく見る
/machine/hammer-knife/
② 自走式草刈機
大型機械が入りにくい場所に
2台目は、クサノザウルス WGC530PLUSです。
ハンマーナイフモアなどの重量のある機械を搬入しにくい現場では、比較的軽量な自走式草刈機を使用できる場合があります。
主な仕様
- 機種:クサノザウルス WGC530PLUS
- 刈幅:約650mm
- 対応草丈:約1mを目安
- 対応傾斜:約15%までを目安
- 重量:約34kg
- 人力搬入可能
特に、
「土地は広いけれど、機械の進入路が狭い」
「重量のある機械を現場まで運び込むのが難しい」
といったケースで検討します。
ただし、軽量だからといって、すべての場所で使用できるわけではありません。
草丈・傾斜・地面の状態・搬入条件などを確認したうえで判断します。
→ 自走式草刈機について詳しく見る
/machine/self-propelled/
③ 刈払機
機械が入らない場所や障害物周りの仕上げに
草刈りフォーカスは機械刈りを中心としていますが、すべての場所を自走式機械だけで施工するわけではありません。
例えば、
- フェンス際
- 建物周辺
- 樹木の周囲
- 水路際
- 土地の端
- 電柱などの障害物周辺
- 機械が安全に入れない場所
などでは、刈払機を使用して仕上げる場合があります。
また、草丈が非常に高い土地では、刈払機による前処理を行ってからハンマーナイフモアを入れる2段階施工を行う場合もあります。
使用する刈払機
マキタ MUR368Dシリーズ等
刈払機は、機械が入らない場所を補完するための重要な施工手段です。
→ 刈払機による補完作業について詳しく見る
/machine/brushcutter/
3種類を使い分ける理由
「一番大きな機械ですべて刈る」わけではありません
土地によって、適した機械は異なります。
例えば、
ケース1:広くて草丈が高い
ハンマーナイフモア
↓
広い範囲を効率よく施工
↓
必要に応じて刈払機で仕上げ
ケース2:広いけれど進入路が狭い
自走式草刈機
↓
人力で搬入
↓
土地の状態に合わせて施工
ケース3:機械が入らない場所がある
ハンマーナイフモア・自走式草刈機
+
刈払機
↓
機械が入れる場所は機械で施工
↓
入れない場所を刈払機で仕上げ
このように、1台ですべてを対応するのではなく、現場に適した機械を組み合わせることが草刈りフォーカスの施工方法です。
草丈が高い土地は2段階施工にも対応
長期間放置された土地では、草丈が非常に高くなっている場合があります。
その場合は、
STEP 1
刈払機による前処理
高く伸びた草を刈り、機械が施工しやすい状態にします。
↓
STEP 2
ハンマーナイフモアによる機械刈り
広い面積を機械で刈り込み、刈草を細かく粉砕します。
↓
STEP 3
刈払機による仕上げ
機械が入らない部分や障害物周辺を仕上げます。
このような2段階・複合施工によって、長期間管理されていなかった土地にも対応できる場合があります。
→ 耕作放棄地・休耕田の草刈りを見る
/kosakuhouchi/
機械施工では「搬入条件」も重要です
機械の性能だけでは、使用する機械を決められません。
特に重要なのが、現場まで機械を搬入できるかどうかです。
例えば、
- 道路から土地までの距離
- 入口の幅
- 段差
- 進入路の状態
- 土地までの通路
- 周囲の建物
- 電柱やフェンスなどの障害物
などを確認します。
そのため、見積りの際には土地全体だけでなく、入口・進入路の写真もあると判断しやすくなります。
機械が使えない土地もあります
機械は便利ですが、どんな土地でも使用できるわけではありません。
例えば、
- 急傾斜地
- 大きな石が多数ある
- 切り株が多数ある
- 不法投棄物が散乱している
- 倒木や竹などが大量にある
- 機械の搬入ができない
- 機械が安全に走行できない
といった場合は、施工方法を変更したり、お請けできない場合があります。
また、石や異物が多い土地では、刈払機を併用する場合があります。
→ お請けできる作業・できない作業を見る
/can-cannot/
刈草はどうなる?
ハンマーナイフモアによる機械刈りでは、刈った草を現地で細かく粉砕し、その場に残す施工を基本としています。
そのため、刈草をすべて集めて搬出・処分する必要がなくなる場合があります。
ただし、
「刈った草を持っていってほしい」
というご希望にも、現場条件に応じて対応します。
その場合は、刈草の回収・搬出・処分が別途必要になります。
→ 刈草回収・処分について詳しく見る
/service/soukusa/
こんな土地に機械施工がおすすめです
- 広い空き地
- 更地・売地
- 耕作放棄地
- 休耕田
- 法人・事業用地
- 資材置場
- 管理地
- 草丈が高くなった土地
- 雑草が密集している土地
特に、広い面積を効率よく草刈りしたい場合は、機械施工を検討する価値があります。
機械の選択はお任せください
「どの機械を使えばいいのか分からない」
という方もご安心ください。
お客様自身で機械を選んでいただく必要はありません。
土地の、
- 面積
- 草丈
- 草の密集度
- 傾斜
- 地面の状態
- 障害物
- 搬入経路
などを確認して、適した施工方法をご案内します。
写真で無料見積り
まずは土地の写真をお送りください
「この土地に機械が入る?」
「草丈が高すぎるけど大丈夫?」
「ハンマーナイフモアと自走式草刈機のどちらがいい?」
といったご相談も可能です。
あると確認しやすい写真
① 土地全体
② 草の状態が分かる近景
③ 土地の入口
④ 機械の進入路
⑤ 傾斜・段差・障害物
写真を確認し、施工方法や概算費用をご案内します。
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よくある質問
Q. どの機械を使うか選べません。
大丈夫です。
土地の状態を確認したうえで、適した機械・施工方法をご案内します。
Q. ハンマーナイフモアが入らない場所はどうしますか?
機械が入らない場所は、刈払機を使用して仕上げる場合があります。
Q. 草丈が2mくらいあります。
草の種類や密集度、地面の状態によって対応方法が変わります。
そのまま機械を入れることが難しい場合は、刈払機による前処理とハンマーナイフモアを組み合わせた2段階施工で対応できる場合があります。
Q. 機械で刈った草は処分してもらえますか?
ハンマーナイフモアでは現地で粉砕し、残置する施工を基本としています。
回収・搬出・処分をご希望の場合は、別途対応できる場合があります。
→ 刈草回収・処分を見る
Q. 狭い土地でも機械を使えますか?
土地の広さだけでは判断できません。
機械の搬入経路や入口の幅、段差、土地の状態などを確認して判断します。
草刈りフォーカスの機械施工
草刈りフォーカスでは、
ハンマーナイフモア
自走式草刈機
刈払機
の3種類を使い分けています。
広い土地は機械で効率よく。
機械が入らない場所は刈払機で補完。
草丈が高い土地は、必要に応じて2段階施工。
「どの機械が使える土地なのか分からない」
という場合も、まずは写真をお送りください。
現場の状態を確認して、施工方法をご案内します。
写真で無料見積り
広い土地・草丈の高い土地の草刈りなら、まずは写真でご相談ください。
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関連ページ
- ハンマーナイフモアについて詳しく →
/machine/hammer-knife/ - 自走式草刈機について詳しく →
/machine/self-propelled/ - 刈払機による補完作業 →
/machine/brushcutter/ - 機械による草刈り作業 →
/service/kusakari/ - 耕作放棄地・休耕田の草刈り →
/kosakuhouchi/ - 空き地・更地の草刈り →
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/service/soukusa/ - お請けできる作業・できない作業 →
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/price/ - 施工事例 →
/works/ - 写真見積りの方法 →
/photo-estimate/
